雨が続きます 映画ウィーク

この週末、梅雨入りしたかと思えば台風が来て、雨が止みません。昨日は、午前中、京都へ相撲部の後輩の様子を確認しに行く。来週の西日本大会への参加は今年は何とかなるものの、慢性的な部員不足は如何ともしがたく今後の不安が拭えません。雨の日があれば晴れの日も来る、そんな巡り合わせを長い目で見守ってきてもう30年経ちました。今回ばかりは本当の意味での危機的状況です。とりあえず当面の日程をこなしていくしかありませんが、その先のことはその時に考えることにしましょう。

そして今日は風も激しく吹いてきて本ぶり状態ですが、昨日に続きセントラルで汗を流してから散髪へ。来週からもう6月になります。何時までも新任課長で勉強中と言ってられません。気合を入れて本番モードとして行きましょう。

セパ交流戦はTV放映があったりなかったりで、打線が働かない苦しいところで投手陣がふんばっている肝心の巨人戦の観戦がままなりません。加えて、通常のTV番組は面白くないのが多いということもあって、今週はワウワウ録画の映画「ダウト偽りの代償」、「デッド・ライク・ミー」、「オーケストラ」、「レクイエム」の4本とココエの劇場で「ブラックスワン」を鑑賞と、映画ウィークとなりました。ワウワウの映画はいずれもB級というか、メジャー公開されていないものばかりでした。

「ダウト」はマイケルダグラス扮する悪徳検事の証拠でっち上げを追求するレポーターの禁断のわな、そしてどんでん返しとアメリカ映画はこんなものという了解のもと、それなりに楽しめました。
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次の「デッド」はアメリカのTVシリーズの映画版らしく出演者の設定や背景が分からないものの、何とか最後まで見ました。
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「オーケストラ」はフランス映画でロシアの寄せ集めの管弦楽団がパリで公演して大成功で終わるまでのドタバタと体制イデオロギーに支配された時代のエピソードが25年後に明らかになるという、最後の大演奏シーンが盛り上がっていく中で、すべてのお話が予定調和していきます。ご都合主義的な感じもありましたが、これはこれで感動映画でした。原題は「コンサート」で最後のコンサートに持っていくための映画で、決して、「オーケストラ」の映画ではないように思いました。
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「レクイエム」も原題は「5分間の天国」でこちらはBBC制作で映画祭等でも評価があったようで、アイルランドの内戦時に起こった青年の殺人事件、目の前で見ていた被害者の弟と30年後にご対面するというTV番組が直前でご破算になる前半、その後、二人が向き合って和解ではなく今後の生き方を決するためにぶつかりあった後半、前半部分は実話に基づくものらしく、後半は、二人の意見を聞いたフィクションのようですが、イギリス映画らしく、非常に地味ながらもよくできたお話でした。
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「スワン」は主人公の生真面目な性格が災いして、抜擢された主役に押しつぶされそうになりながら、精神的にはすでに破壊しているのかもしれない、現実と幻想とが綯い交ぜになったそんな危うさのなか、一気にラストシーンまで進んでいく。そして、観客の大歓声に応えてハッピーエンドとなるかと思いきや、、、。何ともはやの結末でした。映画館で見るにふさわしい映画ではあったものの、少し怖い、エロい映画でもありました。
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あっ、それから、「踊る大捜査線3」もニ回に分けて観ました。まあ、おなじみのお話なので特にコメントはありませんが、出演者それぞれがそれなりに年を重ねて行きますが、いつまでも青島や室井等のキャラで映画作りすることに違和感を覚えました。
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